⭕️教師紹介:
🏅台湾輔仁大学翻訳学科 修士号
🏅専門:日中翻訳と通訳
🏅教え子のほとんどは台湾及び 企業に進出成功
⭕️教えられる科目は:
📌中国語と 語コース
📎文法の説明
📎類似語の使い分け
📎作文
📎会話
📌翻訳テクニックコース
📎翻訳
📎逐次通訳
📎同時通訳
⭕️教材:
学生の需要に応じテキストを作る、教科書を買う必要はない!
最新のニュースなどの情報を教材にし、学生が授業後にすぐに使える知識を教える!
*課程が終了した暁には〜
1、中国語と 語コース:
様々のシチュエーションに応じて正しく対応できるようになる!
2、翻訳テクニックコース:初心者はこれから様々な文章に出会しても、正しい訳し方が使えるようになる。中級及び上級者は、試しに翻訳会社のテストテキストに挑戦しても良い、就活の履歴書に「自分は翻訳専門訓練を受けた」と胸を張って書いても良い、合格率は大きく上がるでしょう。
⭕️授業の進み方
📌體驗課程
💡授業の時間は50分!
(よって、値段は他の先生よりやや高いですが、正式授業の半額であるのは変わりませんよ。)
💡授業の進み方:
✅学生とじっくり相談してから決める。
✅体験授業は一般コース以外、翻訳・通訳の授業も体験できるので、ご体験、大歓迎!
📌中国語と 語コース
✅中級と上級者に向けたコース、よって中国語のレベル制限がある!
✅毎回の授業のテーマは学生の需要と要望に応じて決める
✅最新のニュースを使い、文の作成や会話の練習をするので、学生はニュースに一定の関心を持っていれば、学習の効果は一層良くなる!
✅毎回の授業後に宿題があり、次の授業の二日前に提出すること!
✅毎回の授業後にできるだけ自分の感想と授業に対する要求を教えてください。
例えば、「こんな文章が書きたい」とか「こんなシチュエーションでどう会話すれいばいいのか」とか。先生は次の授業の内容にそれを補充するので、学生はより早く欲しい知識が得られるよ!
📌翻訳テクニックコース
🖋翻訳篇:
✅簡単!翻訳学概論。
このコースの必修科目!
学生からの特別な要望がなければ「翻訳学概論」は体験授業のメインになるが、学生は他に要望があったら、必ず追っての正式授業にこれを教える!
(学問は大事なのです!基礎の学問のある翻訳家はない人よりも言葉の扱いが上手だよ!)
✅コミュニケーションーを常に意識すること
授業中、先生とのやりとりを小まめにしたら、勉強上の問題点が見つけやすくなり、授業も楽しくなるよ!
✅様々なテーマで練習
先生は色々なテーマの文章やシチュエーションを提供し、練習させる。例えば、新聞.雑誌.小説.商談.契約書.取扱説明書.観光パンフレット、などなどのジャンルを試させる。
ジャンルやテーマごとに、訳し方がかなり違ってくる。それを見極めて正しい訳文が書けるようになるための授業だよ!
🗣️通訳篇:
✅通訳の基礎知識と練習法
通訳の場に速やかに順応する訓練をメインにする、自習練の仕方とコツをも学んでもらうよ。
✅逐次通訳
これは通訳の基本スキル。何より大事なのはメモの取り方!先生は学生の短期記憶力を中心に訓練をする。
短い逐次通訳は5から10秒が一般的で、商談の場では最もよくある訳し方。
長い逐次通訳は30秒から1分以上あり、会議や式辞挨拶でよく使われる。
以上の課題をこなせば、例えプロの訳者を目指さなくても、実用性抜群のスキルなので、国際企業の会社員だったら身につけてほしい技だよね!
✅同時通訳
上級者向けのレッスン。逐次通訳のコースをクリアして実力テストも合格しなければ、参加できない。
🍄ただし。逐次通訳の授業では、同時通訳の初歩的な練習をすることもある!商談で簡単な会話が出てきた場合こそが、同時通訳を利用して自分の実力を上司や顧客に見せつけるチャンスだ!
⭕️教え方とスタイル
📎学生の自主性を重視している。学生にガンガン質問してほしい。気楽な勉強が好きなので、ストレスやプレッシャーを感じて欲しくない!
📎教材は自作なので、教科書を買う必要がない。(使いたい教科書があったら教えてください。それを使って授業を行うことも可能だよ〜)
⭕️教育理念:学生に今すぐに使える知識を得てもらいたい!
⭕️教室ルール:
❗️宿題を決まりの時間内に提出すること。
❗️授業に無断欠席と遅刻はしないでください。(時間変更の希望があったらそのまま教えてくれればいい)
❗️授業は一回で50分、途中で3分くらいの休憩を挟むのが勧め、適度な休憩は学習効果の上昇に繋がるよ〜